7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四街道市議会 2022-12-09 12月09日-04号

なお、9月議会以降の対応についてですが、事業場外への排水流出、事業場からの騒音の大きさなどについて改善の要望をいただいておりますので、事業場敷地境界での騒音測定や機械の稼働状況を確認し、不適切な状況の指導を行っております。  次に、3点目、金属スクラップヤードに対する本市の対応についてお答えいたします。

勝浦市議会 2011-03-01 平成23年 3月定例会

その結果、今現在の事業予定地からの雨 水流出量に対しまして、産廃埋立後の雨水排水流出量のほうが小さくなるような調整池改善 対応がなされております。 現在は、西ノ谷川に直接影響があると思われますことから、産廃盛土からの浸出水処理の対 応、産廃盛土に対しての確認をしております。以上でございます。 ○議長(丸 昭君) 次に、関農林水産課長

柏市議会 2006-06-09 06月09日-03号

3月議会で部長は、雨水排水流出抑制施設などを設置するよう指導しておりますと答弁しました。それは当然です。果たしてこれで大丈夫でしょうか。普通の雨なら対応できるでしょう。あれだけの森を破壊するんです。自然環境が持つダム機能を破壊するんです。加えて、周辺住宅地は水害常襲地域です。その上に都市型集中豪雨となれば、この開発治水対策は十分だと言えるんでしょうか。お答えください。以上で1問目を終わります。

船橋市議会 1993-07-05 平成 5年第2回定例会-07月05日-04号

このため、浸水地低地主体に点在的なものになってきておることから、現在はこれらの地域対象管渠整備による管内貯留学校等での貯留浸透施設設置及び雨水浸透桝奨励を実施しており、また、開発による排水流出量を抑制するための貯留施設設置を義務づけている等、いろいろな浸水対策を組み合わせて順次整備を進めておるところでございます。  

船橋市議会 1993-07-05 平成 5年第2回定例会-07月05日-04号

このため、浸水地低地主体に点在的なものになってきておることから、現在はこれらの地域対象管渠整備による管内貯留学校等での貯留浸透施設設置及び雨水浸透桝奨励を実施しており、また、開発による排水流出量を抑制するための貯留施設設置を義務づけている等、いろいろな浸水対策を組み合わせて順次整備を進めておるところでございます。  

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